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Happy Discovery!おすすめの一冊

 
バレリーナスタイル
『バレエ漬け』草刈民代
バレリーナ草刈民代。
彼女の名前を聞くと、無性にストレッチをしたくなるのは、私だけでしょうか?

「婦人画報2006年9月号」の表紙を飾った、彼女のインパクトある気品と美しさ。
年月を経ても、日々の鍛錬で培われる魅力は、増すばかりです。
もう10年も前になってしまいますが、
1996年の映画「Shall we ダンス?」では、
彼女が演じる、若く美しくありながらも頑なな社交ダンスの教師が、
過去の出来事を乗り越え、心を開いていく姿に、多くの人々が共感し、
感動しました。

この本は、「Shall we ダンス?」のヒロインを演じた人は、
本当はどんな人なのか、何を考えているのかに答え、
いつまでも、若々しく美しく第一線で活躍したいと思う女性に
勇気を与えてくれます。

彼女のバレエに対する思いは、いたいたしいほど。
「なぜ踊っているのか」「なぜ日本で踊っているのか」という
意味を問いながら、踊る。
才能にも環境にも恵まれているように見えても、本人は、
激しい葛藤の中に生きてきたそうです。
そして、模索し、納得する。
それは、私達が抱えている「生きること、働くことへの問い」に
共通する道のりなのではないかと思います。

彼女の凛とした佇まいを裏切らない、真剣さ、素直さ。
瑞々しい感性。

「踊りたいという衝動は、言葉に変えられるようなものではなく、
もっと感覚的な本能のようなものではないだろうか」
という一文が、彼女のすべてのような気がしました。

■『バレエ漬け』草刈民代
■ 幻冬社 ■本体1,400円+税

オーナーの独り言
草刈さんは「これからは素直に、自分のやりたいことに挑戦してゆこう」と書かれていました。あなたの挑戦したいことは何ですか?
私は、篠笛をやってみたいな。美しい月夜に、ピロピロ〜と吹いてみたいです。
 
このカフェの本棚
『ワークライフバランス 今日から変われる入門講座』坂東眞理子・辰巳渚
『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド』勝間和代
『わたし時間のつくり方』金子由紀子
『愛とは、怖れを手ばなすこと』ジェラルド・G・ジャンポルスキー
『癒しのハーモニーベル2 豊かさを呼び込むCDブック』居田祐充子
『人生のすべてを決める鋭い直感力』リン・A・ロビンソン
『ほめことば練習帳』山下景子
『幸運予告』佳川奈未
『自分を生かす古武術の心得』多田容子
『いいかげんに片づけて美しく暮らす』岩里祐穂
『きっと、よくなる!A[お金と仕事]編』本田健
『マリッジ・プレミアム』赤城夫婦
『世界基準の女になる!』桂 由美
『フジ子・ヘミング 運命の力』フジ子・ヘミング
『あなたが「あなた」を超えるとき』中谷 彰宏
『一人で生きる勇気』ドロシー・ギルマン
『生きる美学』田中宥久子
『思いやりの日本人』佐藤綾子
『オードリー・ヘップバーンの秘密 エレガントな女性になる方法』メリッサ・ヘルスターン
『願えば、かなう。』佐伯 チズ
17歳は2回くる おとなの小論文教室。III
ターシャ・チューダーの言葉 特別編 生きていることを楽しんで
『運命を変える言葉』五日市剛 今野華都子
『寂聴さんがゆく 瀬戸内寂聴の世界』瀬戸内寂聴、伊藤千晴
『それからのパリ』雨宮塔子
『Tira mi su [ティラ ミス ] 〜だから私はがんばれる!〜』荒川静香
『バレエ漬け』草刈民代
『前田義子の迷わない強運哲学』前田義子
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