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パリで新たに活きる
『それからのパリ』雨宮塔子
1999年3月、人気アナウンサー雨宮塔子さんが、株式会社東京放送(TBS)を退社して、フランスに遊学したときは、驚きました。もったいない、というか。「何もかも捨ててフランスに行った」という印象でした。
当時、彼女のインタビューを何かの雑誌で読み、忙しい生活の中でも、きちんとフランス語の勉強をして準備していたことを知りました。「自分で自分の生き方を選択したのだ」、と憧れました。
今回この「それからのパリ」を読んで、はっ、としたのは、彼女が「幼い頃から、自分に何らかの課題や試練を課すことが好きな人」だということ。本人が意識していること以外に、たくさんの努力を楽しんでしている場合もあり得ます。安易に人を羨ましがってはいけない、と思いました。
彼女の前著「金曜日のパリ」と、この本とでは、伝わってくるものが、大きく変化しています。留学生の視点から、フランスでの生活者の視点へ。「がんばる生き方」から「実(じつ)の詰まった生き方」へ。信頼している友人達との心通う交流、尊敬し愛するご主人とお子さん4人とで暮らす生活。人間として充実していく姿を、落ち着いた文章から察することができます。
衣・食・住、人との丁寧なつきあい方、フリーキャスターや執筆の仕事など、成長していく姿に、捨てたものは「何もかも」ではなく、「大きくなろうとしている彼女に、合わなくなったもの」だけだったのでは、と感じます。状況を打破した人の姿を知るのに、参考となる一冊ではないかと思いました。
■『それからのパリ』雨宮塔子
■ 祥伝社 ■本体1,300円+税
雨宮さんは、パリで、あまり人の目を気にせず、伸び伸びとした生活をしている感じでした。あなたの伸び伸びできるところはどこですか?私は、気の合う人達と、一緒にいられる場所かな。
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『ワークライフバランス 今日から変われる入門講座』坂東眞理子・辰巳渚
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『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド』勝間和代
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『愛とは、怖れを手ばなすこと』ジェラルド・G・ジャンポルスキー
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『癒しのハーモニーベル2 豊かさを呼び込むCDブック』居田祐充子
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『人生のすべてを決める鋭い直感力』リン・A・ロビンソン
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『ほめことば練習帳』山下景子
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『幸運予告』佳川奈未
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『自分を生かす古武術の心得』多田容子
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『いいかげんに片づけて美しく暮らす』岩里祐穂
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『きっと、よくなる!A[お金と仕事]編』本田健
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『マリッジ・プレミアム』赤城夫婦
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『世界基準の女になる!』桂 由美
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『フジ子・ヘミング 運命の力』フジ子・ヘミング
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『あなたが「あなた」を超えるとき』中谷 彰宏
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『一人で生きる勇気』ドロシー・ギルマン
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『生きる美学』田中宥久子
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『思いやりの日本人』佐藤綾子
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『オードリー・ヘップバーンの秘密 エレガントな女性になる方法』メリッサ・ヘルスターン
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『願えば、かなう。』佐伯 チズ
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17歳は2回くる おとなの小論文教室。III
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ターシャ・チューダーの言葉 特別編 生きていることを楽しんで
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『運命を変える言葉』五日市剛 今野華都子
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『寂聴さんがゆく 瀬戸内寂聴の世界』瀬戸内寂聴、伊藤千晴
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『それからのパリ』雨宮塔子
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『バレエ漬け』草刈民代
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『前田義子の迷わない強運哲学』前田義子
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