出会いと別れと花粉の季節・・・『春』。
たくさんの「ありがとう」や「さよなら」が飛び交う季節でもありますよね。
そんな季節にぴったりの、
友人の絵描き、カメリアーノの絵本をご紹介します。
この本は<和英対訳 贈る絵本シリーズ(全12冊)>の
第10号としてつくられました。
“画家宣言”をして絵描きになったカメリアーノは、
昨年は東北に憧れ、移住も考えていて
住む場所探しの旅で北上した際、
仙台にも立ち寄ったのですが、
(うちの近所や子供らの絵も描いてくれました!)
結局、途中で方針変更になり北陸に落ち着き、
現在は金沢に住んでいます。
“えをかこう
Let’s draw
はじめはいろえんぴつのじゅんびたいそう
Let’s prepare colored pencils”
からはじまるこの絵本は
「色鉛筆を削るところから、やってみない?」
という読者へのいざないであり、
また、
「ふだん食べている野菜やくだものを見つめ、
一色一色ぬり重ねていくうち、
土から養分をもらい、太陽の光をいっぱいに浴びて
おいしそうな色に育った時間をたどっているような気がして、
楽しくなってきました」
と彼は巻末に書いていますが、
たくさんの人とこの体験を分かち合いたくて
本にしたのかなあと思います。
カメリアーノの描く花や野菜や樹は、
生命力にあふれ、力強く美しく、
これ、ほんとに色鉛筆で描いたの?
と思うようなものばかりです。
彼は絵本づくりワークショップも各地で行っていて
私も参加したことがあるのですが、
これが、すっごく楽しい!!
何人かでさまざまに色をのせた紙を適当な順番にならべて
最後にストーリーをつくってみたり、
初めから穴あきの絵本に各自想像力で
いろんな場面を描いていったり・・・。
うまい・下手とか絵の技術はあんまり関係ありません。
そのうちお呼びしたいなーと思っているので
そのときはぜひぜひご参加くださいね!
この本を眺めたら
きっと白い紙に何か描いてみたくなりますよ!
「ありがとう」言えそうでいて
すんなりと出てこなかったりする言葉ですよね。
いいタイミングで感謝の気持ちを伝えるのって
案外むずかしい。
こんな小さな本にのせて
気持ちを届けてみるのもいいかもしれません。
※ 直筆サイン・イラスト入りのこの本を、限定3名までですが
ご希望の方に定価+送料実費でお分けできます。
サインは一冊ずつイラストが違います。
ご希望の方は、たわわ書房はっぴーまでメールでお知らせください。
折り返しお返事差し上げます。
→送り先:
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