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たわわ書房おすすめの一冊

 
オーガニックなレシピノート
『もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』
なかしま しほ 著

当たわわ書房といたしましては初めての
お料理、それもお菓子作りの本のご紹介です。

タイトルを見た瞬間、
わっ!!これほしいっ!!って思いました。
うちのだんご3兄弟が小さかった頃は
よくマフィンを焼いたりチャパティやマーラーカオをつくったりしていたのですが、
ここ2年ほど忙しさに紛れ
そんな時間はどこへやら〜って感じで過ぎてしまいました。

著者のなかしまさんはレストランの厨房で仕事をしていたそうですが、
深夜家に帰るとくたくたで、ご飯をつくる気力もなく、
インスタントな食事が続き体をこわしてしまいます。

「食べたものが、その人になる」
その後出会った1冊の本から、
シンプルで当り前なこのことに気づき、
体だけでなく心も満足できるものをつくりたいと
「foodmood(フードムード)」という名前でお菓子作りをはじめました。

そのレシピは
おいしくて安心なオーガニック・無農薬の素材を中心に、
甘さを控えた毎日食べたい“ごはん”のような
ココロとカラダが満足できるおやつ提案なのです。

バターを使わずに菜種油を使っていたり
国産の小麦や全粒粉を使ったり
甘味にメイプルシロップやはちみつ、
マスコバド糖(フィリピンの黒砂糖・・これ、とってもおいしいんです!)を
使っていたり、
なんだか私のやり方と似ていてうれしくなりました。

写真はどれもよだれが出そうだし、
ナチュラルなラッピングもかわいくて
プレゼントにするときの参考になりそう。

しっとりおいしく食べ飽きない極上の舌触りという「メイプルくるみシフォン」と
乳製品も油脂も入らない「ビスコッティ」は
ぜひ作ってみたい!と思っているのですが、
なかなか時間がありません。

でも著者のなかしまさんは
「今ナチュラルなお菓子に関心を持つ、お母さんや妊婦さん、
そしてかつての私のように忙しい毎日を送っていて、
でも食事をおろそかにしたくないと考えている
20代・30代の女性がたくさんいらっしゃることを感じています。
このレシピノートは、
お菓子を自分で作ってみたいと思う人たちに、
忙しい家事の合間や、仕事が終わっておうちに帰ってからでも
気軽に作ってもらえるようまとめました」
と書いてくださっているので、
私もそろそろ思い腰をあげて
お菓子つくりを復活させようかな〜なんて思ってます。

なんたって安心・安全・おいしい・そして簡単!
アレルギーのあるお子さんにも食べられるレシピが多いです。
子どもと作ってみるのもいいかもしれません。
我が家も来週あたり試してみようかな・・・・。

■『もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』 なかしま しほ 著
■文化出版局 ■各1,300円+税
 
このカフェの本棚
『朝一番のおいしいにおい』佐藤初女 著
『子どもに聞くいじめ』奥地圭子 編著
『あなたが守る あなたの心 あなたのからだ』森田ゆり、平野恵理子 著
『虫といっしょに庭づくり〜オーガニック・ガーデン・ハンドブック〜』曳地トシ・曳地義治 著
『遊んで遊んで〜リンドグレーンの子ども時代〜』クリスティーナ・ビヨルク 文
『女子の古本屋』岡崎武志 著
『夢をかなえるゾウ』水野敬也 著
『苔とあるく』田中美穂 著
『もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』なかしま しほ 著
『トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく』黒柳徹子・鎌田實 著
『たったひとつの命だから』
『たったひとつの命だから2』
ワンライフプロジェクト編
『お姫様とジェンダー』若桑みどり 著
『やさしい切り紙―折って、切って、開いてつくる』矢口加奈子 著
『ふくろうくん』アーノルド・ローベル作
『平和の種をまく ボスニアの少女エミナ』写真・文/大塚敦子
『子どもとゆく』山田太一・斉藤次郎ほか「子どもとゆく」編集部 編
「ピタゴラ装置DVDブック@」
『食からひろがる保育の世界−みどりの森の食日記』織部裕子監修/みどりの森幼稚園
『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン/著 上遠 恵子/訳
『自然に産み、自然に育てる ちあきのマクロビオティックタイム』橋本 ちあき 著
『ありがとう』ミツル・カメリアーノ〔作・色鉛筆画〕 みやけ ただあき〔英文〕
『小さいっが消えた日』ステファノ・フォン・ロー〔文〕 トルステン・クロケンブリンク〔絵〕
『のほほん親本舗』森まゆみ
『誰にも言えなかった』バス+ソーントン編著 森田ゆり訳
『ペレのあたらしいふく』エルサ・ベスコフ作 おのでらゆりこ訳
『完璧な親なんていない』ジャニス・ウッド・キャタノ著 三沢直子監修 幾島幸子翻訳
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