これまでのイベント

一ノ蔵×東北日和 コラボ企画 『ココロオドル 華やぎ蔵ツアー』
2006年10月21日(土) 宮城県大崎市「一ノ蔵」本社蔵にて


モノづくりのプロたちの「日本酒にかける“想い”」に直に触れ、それに対する「感想やアイデア」を意見交換する座談会までを詰め込んだ、まさに夢の“モノづくり”体感ツアーです。
ココロオドル感動の一日を参加メンバーの報告レポートを通じて皆様にお届けします!!


第一部:製造工程の特別見学
眩しいほどキレイに晴れ渡った『ココロオドル 華やぎ蔵ツアー』当日朝。
東北日和Preciousメンバー5名が集合し、ツアー名にぴったりの“華やいだ”雰囲気で一日がスタート♪
本社蔵に到着すると、社員の皆様と、玄関に吊した緑色の物体「酒林(さかばやし」がお出迎え。酒林は「今年も新酒が出来ました」というお知らせです。
 
Preciousメンバー「杉山さん's」レポート
待ちに待った蔵ツアー。移動車中では、「食」についての話で盛り上がりましたね(笑)。
そして、建物に入った瞬間に甘酒のような匂いが♪
出迎えてくださった一ノ蔵の社員の方々のお揃いの制服姿を見たときに「現場に来たんだ〜」という印象を受けました!
製造部門の熊谷部長より、日本酒ができるまでを、メンバーのためだけに用意されたSpecial見学コースを通して教えていただきました。

Preciousメンバー「亀田さん's」レポート
米どころはよい水があるので酒作りにも適するとお聞きして、至極納得。
関係者以外立ち入り禁止ゾーンで帽子と履物を取り替えたところにモノ作りに対する真剣さを感じましたね。

Preciousメンバー「齋藤さん's」レポート
「食べた時に美味しいと感じるお米では美味しいお酒はできない」、「酵母を作る場でもあえて乾燥した室内でわざと環境を悪くした中から米本来の発酵を促す」などの説明を受け、手間をかけている事がわかりました。

Preciousメンバー「杉山さん's」レポート
深い樽の中では日本酒になる基の酒母がぶくぶくと!カッテージチーズのように表面がぼこぼこしている樽もあり、「お酒は生きものだ!」と感動しました〜。普段は入れない部屋に入れていただいたので、大満足です!

Preciousメンバー「齋藤さん's」レポート
発酵最中の雰囲気を収めたくて醸造タンクの写真を多く撮影しましたが、写真で伝わるでしょうか?仕込みが終わったタンクからほのかに甘い香りが漂っていてアロマテラピーのようなリラックス効果がありました♪

第2部: 一ノ蔵マーケティング室の皆さんとPreciousメンバーとの懇親会&座談会
本社蔵に別れを告げ、酒造りに関する資料・展示物を収める「酒ミュージアム」を見学。
お酒の歴史をまとめたビデオや昔の酒づくりで使われた古い道具類。興味をそそられます!

そしてお待ち兼ねの懇親会は食事処「華の蔵」。
前日から心を込めて一ノ蔵の皆さんが用意してくださった『華やぎ蔵ツアーオリジナルのお膳』と「おしながき」に参加者一同、まさにココロオドル気持ちに。「ステキ〜♪」と歓声があがりました。
様々なアレンジの食前酒・お食事・お酒をいただきながら、「アイデア座談会」に進みます。
女性消費者として、そして東北日和のメンバー代表として色々な意見が出されます。ほんの一部をご紹介。
Preciousメンバー「菅浪さん's」レポート
「一ノ蔵のお酒は全部手作りのため蔵の面積が広いんです」というお話が印象的。コストがかかっても、伝統の技を頑なに守りながら高品質の日本酒だけを製造する情熱に感動!ぜひ日本酒のセミナーを開催して欲しいです。
Preciousメンバーが出した意見を参考に、日本酒を身近に感じられるセミナーや新商品が生まれるかもしれないなんて、素敵なことですね!

さあ、このレポートを読んで「今度、日本酒でも飲んでみようかな」と思った方に、マーケティング室直伝の“美味しい日本酒レクチャー”をお届け!
日本酒の飲み方レクチャー

☆ スタンダードな日本酒が好きな貴女へ:
◆ 「熱燗」の温度について
実は熱燗の適温とは、「おふろの温度」。日本酒のタイプにもよりますが、“旨みのまろやかさ・なめらかさ”を出すなら「ちょっとぬるめ」が○。香りを楽しむにもこの温度がGOOD。
◆「米+日本酒」
仙台味噌を使った味噌焼きおにぎりと、酒米のおにぎりを頂きました。(酒米はベタツキがなく普通の米と食感も味も違います。)
同じ「発酵」という工程を経る日本酒・味噌・醤油は好相性!焼きおにぎりのおこげとお酒のコラボは、期待以上の美味しさです。「お米を日本酒で喉に流し込む」という醍醐味をぜひ体験してみては?

☆ 日本酒が苦手な貴女へ:
◆玉乃粕のまろやか粕汁
ツアーで頂いたのが、季節限定「玉乃粕」を使った特製粕汁。「まろやかなコクがある、あったかお袋の味」といった感じ!じゃが芋・にんじん・大根など野菜たっぷり。酒の風味もソフトなので食べやすく、「純米酒粕効果」でココロも体もぽかぽかに…
◆「ひめぜん+フルーツ」カクテル
カクテルが好きな方にオススメなのが、甘酸っぱくて優しい味わいの「ひめぜん」。そのままでも、季節のフルーツとミキサーにかけても、フレッシュで飲みやすいカクテルに簡単に仕上がります!感動のお味だった、「梨+ひめぜん」はちょっとシャリシャリとした食感が最高!

お別れには…
帰り際にマーケティング室の皆さんからおみやげ&自筆のお手紙を頂きました。
なんと、美味しいと評判だった「ひめぜん」や「玉乃粕」を含む一ノ蔵オールスターズ(笑)。
 
Preciousメンバー「亀田さん's」レポート
手土産もいただいて、粕汁の作り方までつけて頂く気遣いに感激。さっそく私も酒かすでオリジナルレシピを考えました。寒くて買い物に行きたくない日でも冷蔵庫に残っている野菜と冷凍かきで作れるものです。「あたたま〜る酒かすなんちゃってシチュー」と命名(笑)。匂いに敏感な家族も気付かずシチューと思い食べてました♪
最後の最後まで、皆さん総出でご丁寧に見送りをしていただき、『華やぎ蔵ツアー』は終了。

参加メンバーの感動が伝わったでしょうか?このツアーですっかり日本酒に恋してしまったようです。
モノづくりの現場、そしてモノづくりのプロとして活躍する女性たちの働く現場は、新しいことを追い求めながらも「もてなし」のココロに満ちた伝統ある素敵な場所でした。

「一ノ蔵」HP→ http://www.ichinokura.co.jp/
 
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