我が家は別の区への転居のため、2年間お世話になった“保育園”から、現在の住まいから近い“保育所”へ、今年4月に転所しました。それまでの保育園が素晴らしい環境だったため、子ども達の負担も考えると大変悩みました。しかし、住まい・生活の改善を優先し、思い切って転所‥。 今回我が家が入所した保育所は園庭も広く、育児支援センターなども併設し、申し分のない保育環境です。ベテランの先生が多く安心感があり、担任の先生も親身になって対応してくれます。2人とも泣いたりして不安定だったのは最初の1、2週間だけ。入所して4ヶ月になりますが、毎日元気いっぱい遊んでいる様子。千尋の口からも新しいお友達の名前が聞かれるようになり、心配をよそに子ども達は難無く馴染んでしまったようです。
うちは祖父母も皆現役で働いていて日中の育児は誰もできないため、保育所なしには成り立たない!というほど頼りにしています。 千尋はアトピー、食物アレルギーで半年前まで給食は皆と別のもので、痒みを和らげるために摩りながら寝かし付けなければならない子でした。由宇は母乳以外、ほ乳瓶も離乳食も全く受け入れず、2ヶ月間毎日昼に授乳に通い、ほ乳瓶を受け入れるようになっても粉ミルクを嫌がり、1歳まで毎日搾乳しました。2人とも大変手がかかりましたが、担任の先生、園長先生、給食の先生まで皆で試行錯誤しながら根気強く対応して下さったおかげで、問題なく過ごせるまでになりました。 保育所は『もうひとつの家族』。たくさんの家族と先生方=多くの大人が関わって皆で子育てをする場だと感じています。ここには孤独な子育てはなく、子どもとの関わりを見直す機会をも与えてくれています。 母親が心地良いと感じることは最も大切な要素だと思います。うちの場合、新設園からのスタートだったため見学ができなかったのですが、面接の際の先生方の対応がとても自然に感じたのが印象的でした。今通っている保育所は、子連れで行く仕事で取材に行き、初めてとは思えないほど子ども達が馴染んでいたので、ここなら!と感じて決めました。 仙台市は待機児童も多く、希望の保育所に入れないことが少なくないようですが、見学や体験保育ができるならぜひ試してみて。きっとピンと来る場所があると思います。
保育園の場合は園長先生とよくお話ししてみて下さい。園長先生のキャラクターを見ればその園の様子が良く分かると思います。保育所は移動で先生が入れ代わるのが難点。大好きな先生がいなくなる可能性があるので‥。でもベテランの先生が多く、保育のレベルが安定しているのが特徴です。古くても手入れが行き届いている、忙しくても快く受け入れてくれる‥など、雰囲気の良さを感じれば問題ないのでは。