これまでの自身の心境の変化について、子どもさんの成長とともに振り返ってもらいました。

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長男が生まれてから入園まで
生後間もなくからアトピーがひどく少なからず不安があったそう。
パートを始めた当時、長男は1歳6ヶ月。子育てにようやく慣れた頃の就業、アトピー、そして夫の開業‥と先が見えず不安が大きかった時期。「帰宅後食事、入浴などをさせる間に主人が出勤する生活。保育所に入るまでは職場でも育児から解放されず大変でした。夫が協力的だったのが救いでした。」

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長男2歳で保育所に
心配をよそに長男は活発な子に成長。保育所でも積極的に友達と遊ぶ姿に励まされたといいます。
自身も肌が弱く、前職では肌荒れをクリームで隠しつつ営業に。会社の方針にも疑問を感じるようになる中、現職の製品をひっそり使い始めた。「仕事は仕事と割切ればと思っていましたが、やはり無理が‥。熱意のある今のオーナーに励まされ決心しました。」長男入園後、半年が過ぎた頃転職。

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新店舗オープンに携わった頃
オーナーは20年以上の主婦経験後に自宅で小さなサロンを開業。石坂さんがスタッフとして入って3年目で中古店鋪を購入し、サロンを拡充させたそうで、写真はその新店舗オープンの日。
息子さんが5歳の時で、2人目を作るかどうかで一番揺れていた時期だ。
「職場も大きなステップを踏み、私自身も仕事に対する充実感、自分で得たお金で子どものものを買うことができる喜び‥など、働く楽しさ感じるようになりました。しかし同時に母としての迷いも強く。今思えば働く母としての大きな転換期だったと思います。」

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新店舗で4年目を迎えて
オーナーの転身に憧れ、サロン開業を目指したいと考えたこともあった。しかし、仕事を深く知るにつれ本当の厳しさも知るようになり、果たしてサロンを持つことが自分の夢なのかということも考えた。
スタッフ間のディスカッション、多くの人の前で話す機会などが増え、決して社交的ではなかった自分が大きく変わったという実感はあるそう。「もっと自信の持てる自分になることがささやかながらも一番の目標。」“母親”から一歩外に出ての、自分探しは始まったばかり。