
一口に「資格」と言っても、看護師や栄養士のように、ある職業に就くために必須条件となる公的資格もあれば、パソコン関連資格のように、現在の仕事のスキルアップや就職・転職への持ち駒となる民間資格、はたまた、料理や花、アロマなど趣味的な分野で独立や起業を目指す人向けの認定や検定など、実に様々。今回は、「母親たちが仕事を探す、あるいは転職する際に有利になる資格はあるのか」、「再就職に資格は役に立つか」など、mama+jobの資格事情について、『マザーズハローワーク青葉』と『(財)21世紀職業財団 宮城事務所』(VOL.2参照)で取材してきました。
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保護者が求職中で、資格の取得のために専門学校等に通いたいという場合、一定の条件を満たせば仙台市の認可保育所への入所申し込みが可能。ただし、被雇用者の条件と同じく、週4日・4時間以上の就学時間が前提で、授業カリキュラムがきちんと組まれていることが必要です。青葉区役所・家庭健康課で伺ったところ、ここ2,3年の間にも、看護師学校や職業訓練校への母親の通学により保育所への入所が許可されたケースがあるそう。 また、通信教育のスクーリングや試験の際に、子どもを預かってくれる人がいないというときは、「VOL.6その他の保育サービス」でご紹介した一時保育をぜひ活用してみてください。

私も子どもが1歳の頃、「再就職のために」と無我夢中で勉強し、とある資格を取得しました。その後、確かに資格のおかげでとても有利な条件で働くことができたのですが、次第にその仕事が自分の適性や興味にあっていなかったことに気づいて、結局退職しました。「自分が本当にしたいことは何か」をあいまいにしたまま突っ走ってしまっては、せっかく苦労してとった資格も、無駄になってしまうのかもしれません。
現在私はまた、長年自分が本当に関心があった分野の資格にチャレンジしている真っ最中。今回の取材を通じ、資格をとって活躍する女性たちの体験談を数多く読み、悩んでいないですぐ行動し、自分の夢や目標に向かって努力を重ねている姿に大いに励まされました。
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- vol.016
子どもに関わる仕事に「たどりついた」
- vol.015
出産を機に好きなことが仕事に
- vol.014
3人のママ+正社員
- vol.013
ママ+カラーセラピスト+事務
- vol.012
mama+jobの資格選びと活かし方
- vol.011
mama+jobの選択肢1 〜資格をとって働く〜
野菜ソムリエの資格が導いた新しい仕事への道
- vol.010
子どもの保育を考える4/そのほかの保育サービス
- vol.009
“パート”というmama+jobで生き方探し
- vol.008
子どもの保育を考える3/幼稚園にサポートしてもらう保育
- vol.007
幼稚園を選択し、子どもの生活優先のmama+job
- vol.006
子どもの保育を考える2/保育所にサポートしてもらう保育
- vol.005
我が家の保育所体験レポート
- vol.004
子どもの保育を考える1/祖父母にサポートしてもらう保育
- vol.003
実家で育児援助してもらうmama+job
- vol.002
育児女性の再就職支援事業が東北でもスタート
- vol.001
再就職して感じていること
遠藤佳子さん
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