さあ、美味しい東北の情報が満載の「Meets美味しい東北」スタートです! 第1回目は、おいしいコンシェルジェの一人でベジタブル&フルーツ・ジュニアマイスターの青山陽子さんのご自宅『青山家庭菜園』をご紹介します。
訪れたのは梅の実がさんさんと成る7月。おいしいコンシェルジェのメンバーの寺田さん、斉藤さん、そして寺田さんの愛娘のゆずきちゃんと一緒に訪ねました。今回は、『青山家庭菜園』の“梅狩り”が目的。かねてから、青山家秘伝の“梅のシロップ漬け”の美味しさを知っていたわたしたちは、その梅の梅狩りを楽しめると、気分はウキウキです。 (写真は、青山家秘伝の1年ものの“梅のシロップ漬け”。ゼリー状の果肉は、ふっくら。爽やかな酸味と甘みが上品で、とにかく美味しいです〜)
仙台市の都心からほど近い場所に『青山家庭菜園』はあります。その広大な敷地には、梅の木はもちろん、スーパーではとうていお見受けできない、新鮮な“イボイボきゅうり”や“特大カボチャ”、“太くて青々としたささぎ”など(夏なので夏野菜がいっぱいでした…)が、しっかりと根をはっています。周辺には、自生の“わらび”や“どくだみ”などの野草、栗の木に柿の木、原木きのこ…米づくりなど。都心なのにすごい!と一同感心。
午前中に到着したわたしたちに、青山コンシェルジェはとびっきりの収穫体験コースを企画していました。早速、自生の“わらび”や、どっしりみずみずしい“きゅうり”、 “ささぎ”などの収穫を体験。じつは、野菜ソムリエのわたしたちも“わらび”採りをするのは初めて。ゆずきちゃんも大はしゃぎで楽しそう。ランチは、その収穫した野菜をいただくことに…採れたての野菜の甘みやみずみずしさは感動ものでした! 歓声が上がるから不思議です。野菜なのに…されどこの野菜、このタイミングでなければ味わえない御馳走でした。
青山家秘伝の梅干しや蒸しパンなどもいただきすっかりロハス気分を満喫後、さあ、本日お目当ての“梅狩り”です。今年は、梅雨時の不安定な天候で梅の実が不作とのことでしたが、ダンボールいっぱいの梅を収穫させていただきました。梅収穫後にいただいた青山家秘伝の“紫蘇ジュース”も爽やかな酸味で1日の疲れも吹き飛びます。
陽も傾き、収穫体験コースもひととおり終了。『青山家庭菜園』には、“美味しい東北”がたくさんありました。青山コンシェルジェのご自宅は、代々伝わる農家で、現在は兼業。いまは大量の出荷よりもカラダにやさしい有機栽培で、行き届く範囲の生産を行っているとのこと。青山コンシェルジェも平日は会社勤め、休日は『青山家庭菜園』の手伝いを続けています。広大な敷地を考えると簡単なことではなさそうですが、青山コンシェルジェはとってもチャーミングなので農業のイメージが変わりそう。青山コンシェルジュが素晴らしいのは、“自然の豊かさ、本当の美味しさのかけがえのなさを知り”、無理せずゆったりと楽しみながら守り続けていること。青山流ロハススタイルがここにはあります。