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宮城が誇るブランドきゅうり「とめ 迫きゅうり」

イボイボはブランドの証

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北上川流域、石ノ森章太郎のふるさと登米市。ここに全国的に名前の知られるブランドきゅうり「とめ 迫きゅうり」があります。

皮が薄くとても柔らか。ハウスでいただいたもぎたては、その場でふたつに割ると、ふわっといい香りがします。新芽のように柔らかで香り豊かなきゅうりといいましょうか。食べると口の中で、みずみずしい甘みが旨みとなって広がります。きゅうり特有のえぐみがないからとても上品な味わいなんです。もちろん新鮮さの証のイボイボもしっかり。

「とめ 迫きゅうり」を出荷するのは、JAみやぎ登米迫施設胡瓜組合の11人の有志たち。11人全員が同じ栽培法で品種を統一し、ブランド化に努めてきました。なんと、40年の結晶。

「自分たちが安心して食べられるもの、食べて美味しいと思うものをつくろうと、同じ志で協力し努力してきた。」と組合のみなさんは口を揃えます。長い年月をかけて培ってきた、たくさんの手間と愛情がブランドの証です。

北上川の恵みをたっぷり受けているから美味しい!

「とめ 迫きゅうり」は、北上川の水で栽培されているそうです。北上川の水は、カルシウムやミネラル分が豊富で、迫きゅうりの甘みや旨みにかかせないとのこと。北上川にはなまず、めだかなど多くの生き物が生息しています。そんな北上川の恵みたっぷりのきゅうりだから、全国から求められるのも納得ですね。

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さらに出荷方法に秘密が!

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さらに出荷方法に、他にないこだわりが隠されていました。

出荷の際は、ふつう選定機にかけられ、大きさごとに箱詰めされますが、組合のみなさんは、手で重さを量り、1本1本丁寧に箱詰めします。きゅうりが痛み、鮮度が落ちるのを防ぐためだそうです。新鮮さの証、イボイボがしっかり残った見た目は新鮮そのもの。生き生きとして美味しそう。ただ、手間がかかるので量産は難しいとのこと。ここにもブランドの秘密が隠されていました。

スーパー等で手軽に手に入れることは難しいですが、仙台市内の登米市物産直売所などで手に入ります。ぜひ、足を運んでみてくださいね。

 

JAみやぎ登米迫施設胡瓜組合(宮城県登米市)

■問合せ
JAみやぎ登米迫施設胡瓜組合
TEL.0220-22-3232 FAX.0220-22-7431
■仙台市内で購入できるところ
登米市物産直売所
仙台市青葉区堤町1-5-26 台原「長崎屋」向い
営業時間10:00〜18:00 定休日 火曜
こだわり農家の直売所「ゆうきの里」
仙台市泉区朴木沢93の1 地下鉄「泉中央駅」から歩15分
営業時間 10:00〜18:00 年中無休
TEL.022-773-8319
とめ 迫きゅうりの情報は、大人の情報誌“りらく5月号”の「新・宮城力」にも掲載されています。http://www.riraku-sendai.co.jp/
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果肉はブルブルのゼリー状。調理をすると味が染みこんで楽しみ方のバリエーションが広がります。取材のときにいただいた南蛮漬けとハチミツ漬けはとっても美味しかったです。

 
 
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